本文へスキップ

【開催報告】株式会社旅するショップと協業し、沖縄で「お金×AI」出張講座を開催しました

平素より合同会社Grandlunaをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび当社は、株式会社旅するショップとの協業により、2026年8月3日に沖縄県で「お金×AI」をテーマとした出張講座を開催しました。

今回の講座で大切にしたのは、知識を一方的にお伝えすることではありません。参加者の皆さまが、お金に対する漠然とした不安を「確認できる課題」へ変え、AIを単なるチャットツールではなく、日々の仕事を支える右腕として捉え直すことです。

講座内容の詳細や個別の事例は非公開としつつ、本記事では、当日のテーマと参加者の皆さまから寄せられた声、そして当社が企業・団体向けに提供している出張講座についてご紹介します。

沖縄開催の概要

  • 開催日:2026年8月
  • 開催地:沖縄県
  • 開催形式:少人数・対面型の出張講座
  • 協業先:株式会社旅するショップ
  • 主な対象:会社経営者、法人役員、個人事業主、フリーランスなど
  • テーマ:お金の現在地の整理、事業におけるAI活用、日常業務の効率化

少人数の対面形式だからこそ、参加者の理解度や事業の状況を確認しながら、その場で質問を受け、画面や事例を交えて進行しました。

「お金の不安」を、見える課題に変える

お金に関する不安は、単に金額が足りないことだけから生まれるとは限りません。「毎月何にいくら使っているのか」「生活と事業に必要な金額はいくらか」「今の状態から何を見直せるのか」が見えていないことも、不安を大きくする要因になります。

お金編では、特定の金融商品や節税方法を勧めるのではなく、次のような一般的な整理の視点を扱いました。

  • 収入・支出・保有資産など、現在地を把握する考え方
  • 固定費と変動費を分け、継続的な負担を見直す視点
  • 家計と事業のお金を混同せずに整理する重要性
  • 家計簿・会計サービスなどを活用し、入力や集計の負担を減らす方法
  • 貯蓄や資産形成を考える前に、自分の目的と許容できるリスクを言語化すること
  • 一度仕組みを整え、その後の確認を省力化する考え方

数字を怖いものとして遠ざけるのではなく、まず「わからない」を減らす。自分で現状を把握し、必要に応じて有資格の専門家へ相談できる土台をつくることを目指しました。

AIを「便利な検索窓」から「仕事の右腕」へ

AI編では、質問に対する答えを得るだけの使い方から一歩進み、日々の業務や情報を整理し、繰り返し作業を軽くするための考え方を紹介しました。

  • AIへ目的・背景・判断基準を伝える方法
  • 音声メモや文字起こしから、自分の一次情報を蓄積する方法
  • 資料や過去の文章を整理し、あとから再利用しやすくする考え方
  • 定型的な文章、資料、画像、ページ制作などへの応用例
  • AIエージェントを使い、ファイルを扱う作業まで任せる際の基本
  • AIの出力を鵜呑みにせず、人が確認・判断するための視点
  • 個人情報、機密情報、著作権などに配慮した安全な活用

当日は、具体的な業務データや仕組みの核心部分は公開せず、参加者が「自分の仕事なら何を任せられるか」を想像できる範囲で、実際の操作イメージをお見せしました。

AIは、導入しただけで成果が出る魔法の道具ではありません。一方で、自分の仕事を理解させ、目的に合った指示と確認の流れを整えることで、これまで手作業で繰り返していた業務を大きく軽減できる可能性があります。

受講後アンケートから見えた変化

受講後アンケートでは、回答者3名全員から「身近な人に勧めたい度」10点満点の評価をいただきました。講座全体の満足度についても、3名全員が5段階中4以上(平均4.7)と回答しています。

特に多かったのは、次のような変化です。

  • お金に対する漠然とした不安が減った
  • 自分のお金の現在地を確認したくなった
  • 固定費やサブスクリプションを見直したくなった
  • 貯蓄や資産形成を具体的に考えたくなった
  • AIで仕事を効率化するイメージが持てた
  • AIへ自分の情報や背景を渡す大切さがわかった

実際に講座後、「固定費や通信費、サブスクリプションを見直した」「口座・カード・支出を確認した」「AIで文章・画像・資料などを作った」といった行動も報告されています。

参加者の声(匿名・一部抜粋)

お金について、やったほうがよいと思いながらできていなかったことを、きちんと見直すきっかけになりました。

「AIでここまでできるの?」と驚きました。知って終わりではなく、自分のものにして、これからの仕事へ活かしたいです。

お金の不安がなぜ続いていたのかがわかりました。今あるものを見ること、毎月の固定費を見直すことの大切さを学びました。

※掲載許可をいただいた回答を、個人が特定されないよう趣旨を損なわない範囲で編集しています。

また、「お金編とAI編を時間帯で明確に分けてほしい」「AIツールの導入など、事前準備の案内があるとより参加しやすい」といった率直なご意見もいただきました。今後は二つのテーマを区切った構成と、事前案内・導入サポートを標準化し、より実践に集中できる運営へ改善します。

企業・団体向け「お金の講座」開催要項

従業員、会員、受講生、個人事業主のコミュニティなどに向けて、目的に応じた内容へ調整します。

  • 想定時間:90分、半日、1日のいずれか
  • 開催形式:対面・オンライン・ハイブリッド
  • 対象人数:少人数の実践型から、団体向けセミナーまで応相談
  • 主なテーマ:お金の現在地、収支の見える化、固定費の整理、家計と事業のお金の分け方、将来に向けた行動計画
  • 進め方:講義、ワーク、質疑応答、振り返り
  • カスタマイズ例:経営者向け、フリーランス向け、クリエイター向け、社員研修、地域コミュニティ向け

本講座は、金融リテラシーと日常的なお金の整理に関する一般的な情報提供・教育を目的としています。個別の税額計算、申告書類の作成、具体的な節税可否の判断、税務代理・税務相談は行いません。個別事情に基づく税務判断が必要な場合は、税理士その他の有資格専門家へご相談ください。

また、特定の金融商品の勧誘、売買の推奨、将来の利益を保証する説明も行いません。資産形成に触れる場合も、制度や考え方を一般的に整理し、ご自身で判断するための土台づくりを目的とします。

企業・団体向け「AI講座」開催要項

AIの基礎説明だけでなく、受講者の実務に落とし込むことを重視した講座です。

  • 想定時間:120分、半日、1日のいずれか
  • 開催形式:対面・オンライン・ハイブリッド
  • 対象人数:少人数のハンズオンから、企業研修・団体セミナーまで応相談
  • 主なテーマ:生成AIの基礎、安全な使い方、プロンプト設計、情報整理、音声・文章・画像・資料制作、AIエージェント、定型業務の省力化
  • 進め方:講義、操作デモ、個人またはグループワーク、成果物作成、質疑応答
  • 必要環境:内容に応じてノートパソコン、インターネット環境、指定AIサービスのアカウント
  • 事前準備:ツール導入手順、ログイン確認、持参物、扱う資料の注意事項を事前にご案内

受講者の職種や現在のAI利用状況に合わせ、初心者向けの導入編から、社内資料や業務フローを前提とした実践編まで設計できます。機密情報や個人情報を扱う場合は、事前に利用範囲と運用ルールを確認します。

「お金×AI」の組み合わせが、事業の余白をつくる

お金とAIは、一見すると別々のテーマに見えます。しかし、どちらにも共通するのは「把握し、整理し、繰り返しを仕組みに変える」という考え方です。

お金の流れが見えれば、理由のわからない不安を減らし、次の一手を選びやすくなります。AIで作業の負担を減らせれば、お客様との対話、サービスの改善、創作、経営判断など、人にしかできない仕事へ時間を使えます。

講座を受けたその日だけ「勉強になった」で終わらせず、翌日から一つでも確認し、一つでも仕組みを変えられること。それが、当社の出張講座で最も大切にしていることです。

ご相談から開催まで

講座は、既成の資料をそのままお届けするだけではありません。ご相談後、参加者の属性、人数、現在の課題、開催目的、利用できる機材や会場環境を確認し、内容と時間配分をご提案します。

  1. お問い合わせ・ヒアリング
  2. 対象者とゴールの整理
  3. 講座内容、形式、時間、費用のお見積もり
  4. 事前アンケート・準備案内
  5. 当日の講座実施
  6. 受講後アンケートと、必要に応じたフォローのご提案

企業研修、経営者コミュニティ、クリエイター団体、地域イベント、スクールの特別講座など、規模や目的に応じて対応します。沖縄県内に限らず、全国への出張開催もご相談いただけます。

「参加者にお金の基礎を学んでほしい」「AIを導入したものの、実務で活用できていない」「一つの研修で、経営の土台と業務効率化の両方を扱いたい」といった段階からでも構いません。

内容がまだ固まっていなくても、課題を伺いながら講座の形をご提案します。出張講座・企業研修・協業に関するご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。


合同会社Grandlunaは、今後も企業・団体・地域の皆さまとの連携を通じて、お金の不安を整理し、AIを仕事の力へ変えるための実践的な学びをお届けしてまいります。